月別アーカイブ: 2016年6月

PBへの道のり

英国のブランド「バーバリー」の国内ライセンス契約が切れた大手アパレルメーカー。
全体売り上げの半分を占めていたが、15億円の赤字に転落する羽目に…
稼ぎ頭だったバーバリー以外の後継ブランドが育たず、ここ年々続く暖冬による販売不振も重なっている。
再建の為、全従業員の2割にあたる約250人の早期退職者を募るという。

かつてバーバリーの勢いがすごかった時に、量販店は「是非うちに入って下さい」と懇願しましたが、高飛車で全然相手にしてくれなかったと…
そのアパレルメーカーがいまさら商売をしようと言ってきて、どれだけの会社が相手をするか?

過去にも、大手スポーツ用品メーカーが、独「アディダス」社から一方的に提携解消をさせられ、翌年から売り上げが半分になった経緯があり、
また大手化粧品メーカーも、仏「クリスチャン・ディオール」との提携関係を解消されて、売り上げが半分になり、両社も人員削減に追い込まれたらしい。

前者は本業喪失で失ったものを取り返すまでに約15年掛かったという。
ライセンス元による契約内容の解約定義に、都合の良い契約内容だったのだろうか?
どれも大手メーカーで余剰金があるからこそ、成し得る業です。

弊社は、ライセンス契約ではないが、仲介業を受け持ち、相手側の景気減の追い打ちを受け、頭を抱えた時期があった。
リスクと負債を背中に背負い、復活劇までに6年掛かった。
それでいても、前を向いて、常に将来設計を保ち、投資し続けた結果、初期段階ではあるが、色々と願いが叶っている。

【私は商社の遣り方をあまり好まない】

他の影響を受けない、リスク分散する経営手法を構築しながら、自給自足のブランド発信が出来る体制に会社の方向性を定めていきたい。
自社ブランドを確立するまでには、途方もない現実を見続けなければならないが、この時ばかりは、自欲独占にこだわり、共同出資、共同経営、借受事業は避けていきたい。

儲かっている事業があるうちに次の柱を育てなければいけないのだが、好業績に胡坐をかいてサボってしまう経営陣は多い。
次から次と同軸事業の展開や新規事業の種を蒔き、効率よく仕掛けていき、会社全体の売り上げ拡大伴うには、何時までも経営陣はそこに堆積するわけにはいかず、その後の継続成長させる後任者の手腕にかかっているのが現状だ。

しかし経営陣はどんなに忙しくとも、収入源の現場のノウハウを微調整しながら、人と人との繋がりを把握し、お金・時間・情報価値に、時代は何を求め?顧客が望む先には? の回答に知恵を集約することに絶えず頭を動かしていかなければならない。

自社ブランドの確立には、途方もない1万ピースのパズルをコンテンツに置き換え、試行錯誤しながら組立てる。
が…成就させる者は目標を常にイメージ化が出来、そのコンテンツ内容の組み立てを楽しんで取り組んでいる。

PB(プライベートブランド)構築の手法に、弊社ではこだわりを強く持っている。

「敵は本能寺にあり」という故事ことわざに、攻守ともに含みを持たせ、ブランド戦略とそのリスクヘッジが欠かせない。
意味が解らない?
そう意味が解らなくていいのです。

人の心理と時代を紐解いていけば、結果は自ずとついてくる。
目標を成し得るための私が理解するブランド手法です。

結婚の午後の大切さ

団塊世代ジュニア(1970年~1979生まれ)が高齢になる頃には、年々長寿化しているので100歳夫婦が増えることだろう。
そう考えると折り返し地点の60歳代の定年を迎える前の10年~15年前ぐらいからの50歳で、多彩な趣味、夫婦間の愛情を築いていかないと、老後がつまらなくなる。老後が20年の世界観だと人生を謳歌する時間が短すぎると単純に考える。
それには、お金の余裕が時間と心の余裕を生むため、50歳までにはここをしっかりと形成しなければならない。
それと同時に、夫婦で言葉と態度であらわすコミュニケーション&スキンシップの大事さを並行して行うことが重要なカギと思いますので、これにも時間をたっぷりと使うことが人生を満喫できるポイントだと思います。

マンネリ化した夫婦にとっては重要課題かと思われますので、二人で良く話し合い結婚の午後に向けて花咲かせてほしいものです。
また違った視点で捉えると、夫婦間が醒めきっていて片方でも愛情がなく価値観の相違が大きくあるだけでも、子供がいない!子供が成人になっている場合であれば、親、友人、親族など、また地位や立場などの世間体は気にせず、話し合って、それぞれ第二の帆を張るべきだと僕は強く思います。

自分と相手が幸せになる為の結婚! 決して親や親族のためではない。
最大の親孝行は【子供達が幸せに充実した毎日を送っていること】【子供達が親より先に命を落とさないこと】この2点だけだと思う。

人生は一度きり。
僕は今凄く実感をしております。
※でも僕の場合は納得出来ないパターンですが(笑)

昨今、石を投げれば離婚経験者に当たる時代。
人生100年の時代がやってくる。
死後も一緒のお墓に入る。
互いの子供が生まれてくれば、そこから新たな歴史が芽生える。
そのことを深く考えるのであれば、惰性で午後を過ごすのはどうかと思う。

まぁ~離れた後に、身の回りの経済安定やこの上ない素敵な異性が現れるかが問題であるが…

僕の周りの離婚経験者は、過去の過ちを教訓とし、ほとんどの方が初婚の方と180度までとはいかないが、対の雰囲気や性格を持たれている方と再婚し、長く愛を育んでいる。
裏事情を正直に話されていますが、過去に未練もなく、離婚して本当に良かったと殆どの方が言っている。
ただ子供が未成年の場合においては、前妻や前夫には触れず、子供に対して未練を持たれている方が殆どですね。

僕は離婚を推し進めているわけではないが、離婚自体は悪いことでは無いということだけ認識していてほしいと思っている。(不道徳な行為での離婚原因は絶対に許されないが)
親世代は昭和の時代でしたが、我々以下は成人時には平成であり、古き良き名残の良い道徳は守りつつ、体裁は気にせず欧米志向で、良い風潮は取り入れ、温故知新に気づき学ぶことが大切と考える。

誰もが理想の夫婦を描くが、互いの理想が合い、互いが相思相愛で、互いのタイミングがマッチする確率は、男性が100人中1人の意中、女性も100人中1人の意中とするならば0.0001(10,000分の1)の確率ということです。
互いに、これ以上にない運命の人と感じあえる者同士が結ばれる!それって凄いことですよね。
※タイミングも絡み合うので、もっと確率幅が広がりますが…

一期一会一心という僕の造語だが、一生に一度しかない出会いの中で一つの心を置く、触れ合うということで、ココから人生の導火線が交差するスタート地点となりますので、結婚の午後という意味合いでも、充実の度合いを図るうえで要点のポイントを深く考え、組み立てをして良い意味で実行に移さないといけないですね。

身近な法律相談

受動的ではなく、能動的に法律相談できる場面や箇所を増やすことで、もっと犯罪や事件事故を防げるのではないか?政治と一緒で、触れることで関心を共有し、もっと提言していくべきかと思うが。

この法治国家で、法整備が出来ずに、このご時世に矛盾している法律内容などたくさんある。
教育制度改革と一緒で、法整備するにも縦社会の為、都合のよい人達によって改革の邪魔をされていると思える場面もある。

弁護士ドットコムというウェブサービス化、行列のできる法律相談所など民放番組の影響により、より身近に弁護士を感じ、気軽に法律相談できる世の中の空気が作られたことは大変プラスになっている。
しかし番組放映ではアウトプット出来ない。ウェブ相談では文章のやり取りだけでは認識の違いが生まれたり、資料説明が出来ない分、物足りないと思える。

事が起きてから、法律事務所に足を向けるが、普段からは誰もが苦い小さな問題から現実逃避したいので、足が向かないですよね。
だが問題の先送りすることが、大きな痛手を送ります。

2050年の人口は1億人を割り、65歳以上が国民全体の4割を占めるようになると予想されております。
また労働力人口も現在の6500万人から4400万人程度へ大幅減少すると考えられます。
何が起きるか?想像できますね。
複雑な訴訟問題や新たな判例を作るような難事件の準備書面作成など以外は、コンピューター化になってくるのかなと予想しております。
ただ日本も英国みたいに移民の受け入れ、外国人労働者の増加により、国際社会化が進めば、
訴訟問題の提起も増えると思いますが、圧倒的に人口が減っていくことは否めないです。

リーガルカフェ。
弁士による戸別訪問の仕組み作り。
企業には1社1弁士の雇用。
こちらが訪問するのではなく、家にいながら、買い物に行く途中、終業時後の面談等、日常の動線の中で触れ合い、顔が見えることで小さな不安要素が解決できる場面を増やすことの努力も必要だろう。
法に絡み精神的からくるストレスも現代社会では凄く生まれているので、カウンセリング的な役割も相乗効果を生むだろう。
法律事務所もスカイプなど積極的に利用していくべきかなと思うが。
後は正直、お金の動き次第ですよね。

ただ誰もが法律に関する間違った知識や法知識が一般大衆に浸透しすぎると弁護士も顧客対応がやりづらくなりますね。
人生マイナスな面で弁護士と触れ合うことが大半を埋めるでしょうが、事前に相談リスク回避の習慣も身につけておいた方がよさそうです。
ただもっともっと、法の罰則規定は厳しくいかないと犯罪減少は実行できないと思いますね。

私が今感じることであるが、共同親権化の動きといい、裁判で確定した賠償金の不払いに関して、支払い義務を負った債務者の預貯金口座を裁判所を通じて特定できる新たな制度を導入するなど、不満不審に凄く思えていた部分の法の改革制度が進んでいるように思える。
法制審議会の方々が法の審議を受けている方々への配慮を親身に動き始めていることは本当にとても素晴らしい!!!
有能な人によって、試験的でもいいので法改正はもっとやっていただきたいと思える今日この頃です。