月別アーカイブ: 2016年9月

緻密なスケジュールを改善

相手の突然の誘いに乗れるからチャンスは到来する!

忙しいに越したことのない日々を経営者は必然と送っている人も多いことだろう。

でも真の経営者は、1週間のスケジュールに余裕をもって1部の時間帯を空白にする。

急なお誘いに乗るからこそ、そこには大きなビジネスチャンスが到来する。
スケジュールを1、2ヶ月先までビッシリと埋めることで、精神的にもストレスが溜まる上、本来、優先順位が高いであろう出会い、またその相手が話したがっている商談のタイミングもあることだろう。
また、急なお誘いが無い日でも安堵な時間帯に、既存の優先順位の高い案件に見直しを図ったり、もっと突発的な良い発想が浮かんでくるものだ。

スケジュールで埋まった緻密な過程は、機械的に熟すだけの実務に終わり、接する相手にも不愉快な時間も作り出し、結果、あまり実りの無いことに後で気づく。
余裕のない気持ちで、作業を熟し、人に接するほど、危険を科す頻度が高まることは言うまでもない。

頭をフル回転し続けると暴発してしまう。
事案件のプラスアルファの為に、1週間の内、必ず1日は余暇を設けよう。

食料破棄を考える

欧州で食料廃棄の削減に向けた動きが活発化して、税負担軽減や罰則導入が施されている。

日本は、年間5800万トンの食料を輸入、その内1940万トンを廃棄処分にしています。
年間輸入量の30%に当たり、年間5000万人分に匹敵する食料で金額換算で11兆円のお金を無駄にしている。
食料廃棄の内訳は、
家庭の台所から出る生ゴミが約60%。
飲食店や食品工場から出て廃棄されているものが約40%。

良く考えてみると、会社においてもケータリングで残されたお客様の食材だけでも、燃えるゴミとして凄い量が出るときがある。
質より量を希望されるお客様の為に、重量多めの炭水化物系で料理を作ると、やはり残されるケースが多いので、メニューバランスよく組み立てて提供するように心掛けている。

今後はもっと、食品製造会社の工程で発生する規格外品等を有効活用するにあたり、福祉施設等へ無料で提供するフードバンク社の活動利用や、肥料に加工して農家に提供する事業者等を増やしていくべきかと思う。
弊社では過去に、B級食材販売や卸問屋としてのビジネスも7年前に考えたこともあるが、企画だけ先行してしまい、挫折した経緯がある。

これからは、食料の輸入大国日本として、政府および食品メーカーが世界を抜きんでて団結し、食品ロスの削減に取り組むべきだと思っております。