現場の声をよく聞こう

築地から豊洲市場への移転。
水産仲卸業者から大反対運動が起きているのだという。

「仲卸のマグロ屋さんは店舗でマグロが切れないと悲鳴を上げている」
「床の荷重限度は低くて、今まで通り活魚を入れる水槽が置けない」
「道路がそれぞれの施設を分断する作りとなっていて、移動に手間」
「間口の狭い店舗と店舗の間に、築地にはない壁が築かれている」

他、様々な不満を仲卸の方々が都の窓口に寄せている。

大勢の仲卸業者が移転に反対している最中で、現場の声も聴かず、立ち会わせず、設計構造を組み立ててしまったのだろう。
会社もそうだが、役員と従業員の温度差を無くし、常に現場を把握しておくことが採算性合う土俵作りには欠かせないとこの情報を聞き強く思った。
これからも足元を定期的に確認しながら早歩きで前を進んでいこう...