組立ての格差

視点の比重を10年先より、1年先に切り替える。

そう目的目標を明確にしたら、その最終目的ゴール付近のイメージばかりしていることは、決して良い時間の使い方とは言えない。
100あるうちの未来ビジョンは10だけに留まり、残りの90は1年先までの軸足から足元だけ見てビジネスを進めよう。

僕は仕掛けることが大好きなプロデューサータイプの経営者。

今月からこだわっていることある。
年次決算や月次決算より、簡易的な日次決算が大事だと思い遂行している。
毎日の金銭の出入りと半年先までの入出金計画だけ、把握し立てられていれば、変化にも気づき対応できるし、悠々と日商を熟せる。
頭で数字化し計算された行動計画を組み立てないと本当は動かないのだが、現在は状況が違う。
旅行計画も自分でしおりを作らないと気が済まない人なんです(笑)
だから、中間管理職がいない場合は現場着手するまで時間が掛かる。

何でも自分ひとりで完璧にやろうとするから計画が遅れてしまう。
そして人に振れない構造が出来上がってします。だから自分に疲れちゃう。
その後、計画通りにいかなくなると優先順位を変えてしまうので、
信頼できる人を増やし委ねてみる。
でも信頼できる人をどう捜すの?
そうココなんですよね。
僕の場合は、内々でしか動けないので、短期間でその業界に触れ合いまたは潜り込み、信頼性と倫理観だけを比重に置き、何度もプライベートでご一緒し、信頼を築き、声をかけていくパターンが多いのかな。
後は信頼おける人に紹介してもらうパターンですよね。
実は一つ一つ問題点を洗いざらい精査していくとこんなにも簡単に、今必要なことがハッキリと見えてくる。
でも過去には、人に任せる器量を持って、信頼していた人達に任せれば、裏切られるという結末もあった。

経験は完全に自分化し、最大の教訓となる。
良くも悪くも、立ち止まらず前に突き進もう。

他の経営組織も多く覗かせてもらっているが、優秀な中間管理者が在職している会社や中間管理職との連携がうまくいっている会社は売り上げが伸びている。
かと言って、会社経営に不可欠で信頼できる税理士、弁護士以外の外注に委託するのも嫌なんですが、経営以外に関する技術者や不定期事業が多く稼働するときは専属の優秀なアルバイトさんには委ねる場合もある。
ただ、僕の会社は経営に参加してくるコンサルティング会社的な指導はいらないし、必要ない。
考え方や環境の誤差もあり、経営コンサルを必要としている他の会社は、経営スピードは上がるし、売上も上がる可能性も秘め、時間も節約できるであろうと利用価値も千差万別であろうが、僕は一生お世話にはならないだろう。
はっきり言って、トップに立っている経営陣は何のためにその会社にいるのか意味が解らない。
僕の周りにも経営コンサルをしている諸先輩方や後輩もいて優秀な方も何人かはいる。

ビジネスはお金儲けと言えども、僕は1から100まで自社の経営役員および従業員だけでブランドを築き上げ、そこに誇りと居場所を持ってほしいと考える。

厳しい言い方をするが、そういう方々を役員に招き入れたり、完全雇用するなら未だしも、外部委託で経営を他人に委ねるなら、経営者として降りたほうが良いのでは?と思っている。
折角、経営者の立場にいるのに他力本願ってどういうこと?経営者に言いたい。

実は、自由奔放で時間に縛られ、マニュアル通り規格内に収まるのが嫌な自分。
でも組織というものはシステム化していかないといけない。
ここで言うシステムとは中間管理職に的に置き、常に微調整を図れるシステムを構築する必要があるので、中間管理職の比重って極みなくとても重い。
今後、一緒に成長し頑張っていきたいものです。

この先イメージしている最終目的到達まで程遠いいが、今までイメージしてきたものは遅かれ、必ず成就してきている。

事業形態が多岐に渡り、僕が頭でっかちになり過ぎていて、先月まで優先順位を間違えていた。でも気付いていた。それでもやらなかった。
この1年数ヶ月、貴重な時間にプライベートのことを考える比重を置きすぎた結果だが、その反面、プライベートでの交遊でもビジネスにおける大きな幸を3つ導火線に着火できたことが嬉しく思える。

人は、都合が悪くなると自分がではなく、会社が…になる。都合が良くなると会社がではなく、自分が…主体になる。

来年は管理職メンバーを増やし、一昨年と昨年に成就出来なかった事柄を進めていこう。
…というが、信頼し、会社主体で動いてくれるメンバーなど中々いない。
だから、ある人を口説く! 絶対に来てほしいと。
向かい入れる体制だけは、着々と進めていかなければ。

それにともない、今 僕を応援してくれている素晴らしい先輩方や友人知人の皆様方、いつもありがとうございます。