アメリカ大統領の脇役

トランプ大統領が就任!
何を今更と思うでしょうが、側近の取り決めが面白いから話題にしてみた。

公職経験のない閣僚人事が集まって来た。
大統領首席戦略官の候補にメディア経営者のスティーブン・バノン氏
国務長官の候補に石油大手「エクソンモービル」経営者のレックス・ティラーソン氏
労働長官の候補に「CKEレストランツ」経営者のアンディー・パズダー氏
国土安全保障長官の候補に元海兵隊大将のジョン・ケリー氏
国家経済会議委員長の候補に「ゴールドマンサックス」経営者のゲーリー・コーン氏
司法長官の候補に元アラバマ連邦検事のジェフ・セッションズ氏
教育長官の候補に実業家のベッツィー・デボス氏
運輸長官の候補に台湾系海運王令嬢のイレーン・チャオ氏
中小企業長官の候補にプロレス団体「WWE」前経営者のリンダ・マクマホン氏

また公職経験のあるパートナーも側近に。
副大統領の候補にインディアナ州知事のマイク・ペンス氏
国連大使の候補にサウスカロライナ州知事のニッキー・ヘイリー氏
駐中国米大使の候補にアイオワ州知事のテリー・ブランスタド氏
エネルギー省長官の候補に元テキサス州知事のリック・ペリー氏

やり方は様々だろうが、今回のアメリカ閣僚人事は、先ずは自分の国を独創的に強くする政策として当たり前の思想だと思える。
実際に国策国益に関しては、大企業の猛者と言える人達が、政治に関与していくことはとても素晴らしいことだと思える。
大改革構造を促さないと国策も生まれ変わらない。
日本において、国営体質から民間経営に変わった様々な運営体質は、全て大きく結果を残し現在に至っている。
そう、会社経営と日本国の政策は似たり寄ったりしているので、経営が雇用を生み、税を生む、国を支えている大黒柱は揺ぎ無い力である為、
日本国はもっと経営者に敬い、大事にしてほしいと思っている。

もっと強い日本国にするには、経営者出身である政治家で国会を8割以上、埋めてほしいと願っているのは僕だけか?
結果を残せる流儀を持っているのは経営思考を兼ね備えている政治家や官僚の方々達と思っている。
是非は問われるであろうが、先ずは、構想を一心に練り、何事にも挑戦し、結果ダメであれば修正することを厭わない体質にしていくことが大きく変貌をとげる第一歩であろう。
国民の声も聞きつつ、制度化を作り出していくシステム要素を肥大化していくことで、政治に興味を皆がもってくれる構造作りを必然と構築できる。
慎重に論調を繰り返すのは国防面だけで良いと考えるが...

日本の志の高い経営者って政治に興味を持たない人が多いのはなぜ?と思うが、
下らない派閥論争や進展のない政策に、自分の時間軸を取られたくないのが、正直、殆どの人が思っている。

これからの労働人口減少による日本国経済はどうなってしまうんだろう?
これから未来を背負って立つ、子供達の未来のために、今の20代以上の世代が、もっと政治や経営に顔を突っ込むべきだと思っている。

首相の他、全大臣が経営者で埋め尽くされることを望むのは僕だけか?
政策論法、司法改革、財務流用の透明化し、経営手法でタグ付けしていかなければ、このまま景気低迷も他国の影響を大きく受ける国になってしまうのは言うまでもない。
その中で、派閥の無い右脳政治と左脳官僚者たちとの強い交流によって、4年任期満了で、日本の構造改革に取り組んでいければ、日本の債務残高も減る傾向に持って行けると思う。

東京オリンピックの在り方も、晴海の選手村予定地と豊洲の市場予定地を中心に投資を集中させ、オリンピック開催後の晴海に築地市場移転地(土壌汚染も無い)、豊洲にカジノ統合型リゾートを設立すれば予算も効果成立し、費用対効果も大きく見込める。
そのように考え、効率かつ建設的に考えられる政治集団であるべきと描いている。
でなければ世界の外貨をもっと獲得していく国策も考えられない無能な政治集団で終わりを迎えてしまうような気がする。

この経営政策的考えは、これからのアメリカ国家の戦略立法が物語ってくれることだろう。
ある意味楽しみでもある。