社会における優等生

IQとは知能指数
(記憶力、空間的知性、数学的スキル等、抽象的な情報を処理できる能力)

EQとは心の知能指数
(自己や他者の感情を理解し、自分の感情をコントロールする能力)

SQとは精神的知能指数
(社会性や社交性、自分と他者を効果的につなぐコミュニケーション能力)

HQとは人間性知能指数
(物事を先読みしたり、想像力を働かせることで状況を読み取る能力)

CQとは好奇心指数
(知識を求めて新しい経験にオープンになれる能力)

こんなにも色々な知能統計数があったのかと思えるほどである。
調べていくと、決してIQの高い人が必ずしも人生で成功を収めているわけではないということが結論付けられる。
大卒は大卒同士で結婚し、高卒は高卒同士で結婚する確率は8割らしい。
大卒夫婦の子供は大卒に、高卒同士は高卒にという流れらしい。
すべて親の意識と環境作りで、子供の意識と環境が反映されている。

先日、同席した方で、大卒がホワイトカラーの管理を担当し、高卒以下がブルーカラーとして手を動かすと定義つけした人がいる。
話を聞いていて、途中、腹が立ってしまった。
何をもって、そういう発言になるのか?不思議である。
学歴が無くても、世の中、こんなにも優秀な人達がいるのに…

学識者は方法論は語れるが、リスクと責任を持って形作れる者が中々いない。
また一つの課題に集中的に取り組みが出来るが、その先の無数にある大きな課題解決には、個体では毛頭向かない人達が多い。

ここ数年、企業の面接も奇抜な採用方法を行っている。
【麻雀採用】
頭の回転速さや勝負勘、運を試され、社員参加しコミュニケーション能力も見る。

【リアル脱出ゲーム採用】
博物館内で謎や暗号を解読しながら素行を見る。

【禁煙採用】
作業効率、施設効率、職場環境の要素に企業競争力を向上させるという考え。

【中卒&高卒生採用】
人材の多様性こそが次世代に必要と[面白いこと]を生み出す原動力という考え。

【特別電話面談採用】
ある課題を会社から掛かってくる提示内容を電話で回答する際の対応能力を見る。

【面白センター試験採用】
発想術にまつわるマークシートと自由記述の2種類。発想能力が試される。

【バラエティ採用】
特筆すべきアピールポイントのある経験を評価。

【ビジネスコンテスト採用】
新ビジネスプランの立案、主体性をもって自ら創造できるか?能力を試される。

【プラモ試験採用】
集団面接の中で3時間以内にプラモデルを組立て塗装して制作内容を評価。

【No.1採用】
No.1の自信や実績を語る。

【逆面接採用】
人事担当を逆面接して合否を決定。

【便所掃除試験採用】
掃除を素手でさせ、率先力や細かい内面部分も見る。

【先着順採用】
試験開始時間より早く会場に来た順に採用。遅い人間は仕事成績も悪いと評価。

【登山合宿採用】
短時間で見出せない、リーダー力、問題解決、協調性など集団行動を通して評価。

【パズル面接採用】
マンホール蓋が丸いのはなぜ?M&Mチョコはどうやって作るか?等、右脳を見る。

【辞退ボーナス採用】
会社戦略を叩き込み「今日辞めればボーナス払う」で辞退か?熱意や覚悟を見る。

【オーディション採用】
芸で会場を盛り上げられ、楽しいリアクションをしていた人材か?見る。

【5分間トーク採用】
面接の中で「5分間話して」と問われ、応募者の臨機応変さを確認。

このようなバラエティに富んだ採用面接は今後、主流になってくるだろう。
企業の求める人物像とのズレが無いように自社に合う採用方法を独自性高めた内容で行うことが望ましい。

社会における優等生は、決して学識や偏差値ではないことだけ言っておく(笑)
どの業界においても必要なことは、EQ、SQ、HQ、CQ、その他の知能が圧倒的に長けている人が社会的な優等生ということだ。
そう EQ、SQ、HQ、CQの知能指数が高い方々がIQ思考の高い人達を使いこなせばよいと思っている。

これからはもっと人間性を見てくる社会になってくる、必ず!
IQが高い人は理数系の職業で活躍すればよい。
今の年功序列、偏差値社会で活躍されてきた人たちが、そろそろ入れ替わる。
日本社会全体の当たり前であった構造や考え方に変革が訪れようとしている!
これからは経営も真価を問われる時代に突入してくるであろう。

今日は1年後の2018年の仕込み営業の為、数件、神社回りをしてきた序でに初詣を久々してきた。
深夜の都内は神社付近にしか人がいないのではないかというぐらい、また外国人の参拝が凄く増えた感じに見えた。

しかし大晦日のゴールデンタイムに放映されるテレビは格闘技番組が増えたこと。
6CH、7CH、8CHと3チャンネル番組で放映して、年終わりに格闘ってどうなの?
年終わりにはドキュメント番組等において感動できる内容や来年も頑張ろうと思える内容の番組だったり、腹抱えて笑う内容を放映して欲しいと思う。
最近、ネット動画に興味が移り、凄く感じることだけど、民法のテレビ離れもかなり進んでいるね。

さぁ~ビジネスチャンス到来です。